リリースすればわかる ダウンロード数がいく人といかない人の差

お役立ち情報

お疲れ様です!! U-toです。

みなさんはリリースをしたときたくさんの人に聞いてもらいと思っていますか。

そんな今日はダウンロード数がいく人といかない人の差をテーマに書いていきたいと思います。

配信限定リリースしたときのダウンロード+ストリーミング数の目安とは
ダウンロード数とストリーミング数の目安を知りましょう。 考えなしにリリースするのではなくプロモーションも必要です。

CDリリースは色あせない

今はあまりCDをリリースする人が少なくなってきましたよね。

デメリットとしては

  • 在庫を抱えないといけない
  • 盤を作る分お金がかかる
  • 完成するのに時間がかかる
  • CDを聞ける機器がないと聞けないので売れにくい
ぶっちゃけ知らない?CDの聞く方法
今はCDの聞き方を知らない若者がいると聞きます。 ここではCDを聞くことができる媒体を紹介していきます。

しかし日本はまだ物文化なのでCDは色あせないと思ってます。

プロモーションも広がりますしなによりも実績としてわかりやすいですしね。

音楽活動をしているならCD全国流通を1回くらいはしてほしいと思っています。

アーティストはCD全国流通をしてみよう
アーティストはCD全国流通をすることによってたくさんのプロモーションができるようになります。 その利点をまとめました。

配信リリースはますます伸びる

配信リリースは契約しているディストリビューションからリリースすることで音楽配信サイトに自分の楽曲を載せることができるリリース方法です。

ダウンロードとストリーミングの2パターン聞く方法があります。

ダウンロードは1曲ずつ購入することでもしリリースが停止になっても聞くことができるのがメリットでデメリットは1曲250円と少し高い。

ストリーミングは定額を支払うことで何曲も聞き放題になるのがメリットでデメリットは楽曲がリリース停止になったら聞くことができなくなることです。

CD全国流通と違い今はだれでもリリースできてしまいます。

また手軽なのがいいですね。

アーティストはまず音楽配信リリースをしよう
お疲れ様です!! U-toです。僕はリリースしてなんぼという考え方を持っていると以前からお話ししていますが理由を話していなかったですね。アーティスト支援においても今1番に勧めているのはオリジナル楽曲制作と音楽配信(Digital Singl...

ダウンロード数がいく人といかない人

せっかくリリースしたらいろんな人に聞いてほしいですよね。

Bright Soundはたくさんのアーティストのリリースに携わっているので数字が伸びる人と伸びない人の差というものがわかってきました。

少しだけまとめてみました。

リリースする場所

もちろんリリースする場所というのはとても大事です。

個人ではなく事務所からしたほうが事務所のネームバリューを使用できるメリットはあります。

実際Bright Soundからリリースしたほうが伸びがはやいというアーティストは多数います。

適当な事務所から配信限定リリースをしないほうがいい理由
個人でもできる時代だからこそ企業アカウントからのリリースは今後需要が増えるかもしれません。 しかし適当な事務所からのリリースはトラブルにもなりかねません。 しっかり見極めてください。
配信限定リリースは個人アカウントではなく企業アカウントでリリースしたほうがいい理由
個人アカウントと企業アカウントについて書いてみました。 もちろん個人アカウントよりも企業アカウントからリリースしたほうがいいです。 個人アカウントのデメリットについて理解しましょう。

SNS

そして1番大事なのがSNSでの宣伝。

伸びていない人はSNSでの宣伝がまったくありません。

せっかくリリースしてもリリースしたことが知られていなかったら意味がありません。

自分が使用しているSNSにたくさん載せてアピールしましょう。

無料でできるプロモーション

露出が少ないアーティストってたくさんいます。

SNSでの宣伝もそうですが無料でできるプロモーションって意外とあるんですよ。

1番代表的なのはプレリリース。

企業がサービスを発表するときには有料のプレリリースを使用しますが無料のプレリリースも少なからずあります。

自分でできるプロモーションも是非探してみてください。

リリース秘話

リリースの話っていっぱいできますよね。

例えば楽曲制作の話、レコーディングの話、ジャケ写撮影の話など語れるところってたくさんあるんです。

応援してくれている人は楽曲ももちろん楽しみにしてくれていますが裏話も聞きたいものです。

またジャケ写撮影のときのオフショットやジャケ写やアー写に使われなかった写真などを積極的に使用して視覚でも楽しんでもらえるように工夫しましょう。

アピールしよう

楽曲だけではなくアーティストとしてアピールをたくさんしてください

せっかく素晴らしい曲を作っても聞いてもらえなかったら意味がありません。

みなさんが納得できるアーティスト活動にしていきましょう。

実績が信頼になる
実績を意識して活動していますか。 アーティストの実績とはなにかまとめてみました。
2024年を振り返る
みなさんにとって2024年はどうでしたか。 僕の2024年をまとめてみました。 今年はお世話になりました。 来年もよろしくお願いいたします。

 

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