事務所とアーティストの関係性 今と昔の違い

事務所の今と昔 考え方

お疲れ様です!! U-toです。

たくさんの芸能事務所、音楽事務所がありますが今と昔、事務所とアーティストの関係性がだいぶ変わってきました。

今日はその変化と事務所とアーティストとの関係性について書いていきたいと思います。

僕もBright Soundという音楽事務所を経営しているのですがアーティストとの関係性が変化してきたからこそ所属とは別にBright Soundグループ(ソーシャルグループ)を設立したといえます。

是非参考にしてくださいね。

昔の事務所とアーティストの関係性

CDがまだ売れている時代、事務所とアーティストは終身雇用のような関係性でした。

アーティストは売ってもらうために大手と呼ばれる事務所に所属することを目標とし所属をしたら事務所の力でプロモーションをしてもらい人気アーティストの仲間入りをするという流れだったんです。

もちろんそこから他の事務所に移籍などはあまりなく所属をしたらずっとそこで活動をしていくのが当たり前の時代でした。

事務所もアーティストに多額の宣伝費をかけるので途中でやめられても困りますし契約もがっちり交わしていたと思います。

昔は事務所が絶対的な権力を持っていたと言えますね。

今の事務所とアーティストの関係性

SNSの急激な需要もあり今は事務所に入っていなくてもある程度の活動ができるようになりました。

インフルエンサーと呼ばれる若者たちに支持される憧れの存在も出現しています。

今多くの事務所はSNSを利用して完成されている(知名度のある)アーティストを探す兆候があります。

昔はSNSがなかったためオーディションに参加した新人アーティストを所属させ事務所の力でテレビ、雑誌などへ売り込んでいたものが個人で有名になるという方法が確立され有名になってから仕事の幅を増やすために所属するという流れになってきています。

またアーティストがよりよい事務所を選ぶという事務所が選ばれる側に回ったというのも大きな変化です。

事務所に所属していても契約満了になれば自由に移籍することもやめることもできる環境になりました。

最近特に見られるのは独立をする有名アーティストが増えたという事です。

これについてはまた別の機会にお話ししますけど昔なら独立した途端に仕事がなくなっていましたが自由に発言できて露出する環境が備わったからこそしっかり準備をすれば独立するという選択肢もできてきたのだろうと思います。

お互いにやれることをやろう

これを見ると一般企業と会社員の関係性にも似てきていて働き方というものにも共通していることに気付きます。

昔は事務所に権力がありやりたくない仕事でも仕事と割り切り活動をしてずっとその事務所にいるというのがマストでした。

しかし今はアーティストの自由が認められアーティストが事務所や仕事を選ぶ形に変わってきたと思います。

これもSNSや情報社会が発達してきたからこその結果だと思います。

事務所は事務所でできることを、アーティストはアーティストができることをしっかりやっていい関係性を築いていきたいですね。