お疲れ様です!! U-toです。
最近よく○○の公式アカウントになりました、○○公式ライバーになりましたというツイートをよく見ます。
コロナの影響もあり配信アプリで生放送をするアーティストが増えているのも事実です。
自分を表現するプラットフォームが増えるのはとてもいいことですがでもその〇○公式ほんとに必要ですか。
契約する前にもう1度よく考えてみましょう。
プロフィールを見ていない
今は配信アプリがとても多くアーティストを確保するために躍起になっています。
特にプロフィールとかも見ずに連絡をしてくることがあるので注意してください。
もし気になるのなら連絡してきた担当者になぜ自分を選んだのか聞いてみてください。
特に芸能に携わっていない人にまで手当たり次第公式ライバーの連絡をしている配信アプリもあります。
また返信がなく話がまったく進まなかったり怪しいライバー事務所もたくさんあるので気を付けてください。
公式マークは目立つ
僕がスカウトの人間だとして公式マークがついたアーティストを見たら特定の芸能事務所に入っていると思いそれ以上は調べたり詳しく見ません。
それだけ公式マークというのは目立つものです。
もしいろいろなチャンスに恵まれたいとか事務所にスカウトされたいと考えている人は気を付けてください。
配信アプリ戦国時代
時給を与えたり公式じゃないと参加できないイベントがあったりアプリ側もいろいろ考えてアーティストを誘ってきます。
まさに配信アプリ戦国時代です。
自分が必要と感じやりがいがあるのならチャレンジしていいと思います。
公式マークがついているとすごいと思われがちです。
自分は認められた、自分は芸能活動がしっかりできていると錯覚してしまいがちですがそんなことはありません。
背伸びせずに自分に合った活動を模索してください。