お疲れ様です!! U-toです。
みなさんは自分のアーティストロゴやバンドロゴを持っていますか。
後回しにしやすいロゴですが実はあるとなにかと便利です。
今日はアーティストがロゴを作った方がいい理由について書いていきたいと思います。
リリースで使用
リリースするときのジャケット写真にロゴを載せます。
ただの文字でアーティス名を入れるよりも見栄えがとてもいいのでロゴがあるアーティストは是非使用してもらいたいです。
特にCDをリリースするときロゴはたくさんの出番があります。
CDジャケットは最低6ヶ所デザインする場所があるのでそのときに文字ロゴとイラストロゴを使用してください。
Most Lady Killerでいうと文字ロゴはこれです。
イラストロゴはこれです。
場所や用途によって使い分けができるので両方ともあると便利です。
先ほどのCDでいうとジャケ写、盤面は文字ロゴ、背面はイラストロゴのようにデザインの一種として使用してみてください。
グッズで使用
アーティスト活動を続けているとオリジナルのグッズは必ず作成しますよね。
ロゴがあるといろいろなグッズを作成することができます。
定番のTシャツやタオルもロゴがあるだけですぐ自分のグッズとわかりますよね。
Bright Soundで作っているグッズを参考にしてみてください。
ロゴ作成ツール
手軽にロゴを作成したい場合にオススメのツールを紹介します。
参考にしてみてください。
Logoshi
適当に手書きで書いたイメージを元にかっこよくアレンジしてくれます。
作成したあとに自分でフォントを変えたり色を変えたりすることができるので納得がいく文字ロゴができるのではないかと思います。
Wixロゴメーカー
いくつかの質問に答えるだけで好みのロゴを作成してくれます。
ジャンル毎にロゴを作成してくれてアーティストなら音楽ロゴというものがあります。
ロゴメーカー
会社名と業種をセレクトするだけで簡単にロゴを作成してくれます。
こちらのツールにも業種で音楽があります。
バリエーションが100種類ほどあるのも魅力です。
Bright Sound Music Support
Bright Soundでもロゴ作成を承っていますので是非気軽にお問い合わせください。
まだまだ他にもロゴは使用する箇所が多いので是非作成を検討してみてくださいね。