お疲れ様です!! U-toです。
コロナの影響もあって働き方について大きく変わってきていると思います。
そんな今日はテレワークで働き方改革をテーマに書いていきたいと思います。
社会人の働き方改革
今までは朝はやく起きて電車に乗り会社にいなくてもできる仕事をオフィスで行う。
そしてまた電車に乗って帰る。
この繰り返しだったと思います。
しかし今はコロナの影響もありオフィスをなくしテレワークに切り替え今まで当たり前だった気付かなかった無駄を省く会社が多くなってきました。
正直僕はこの働き方に賛成です。
まずは通勤電車。
これが1番無駄な時間だと思っていてこれがないだけで1時間以上は長く寝れるし帰宅ラッシュがないのでぎりぎりまで仕事をすることができます。
また満員電車のストレスを感じることもありません。
オフィスをなくすなんて今まで考えもしなかったですよね。
デメリットは切り替えないといけないところでしょうか。
家にいる分布団や雑誌などの誘惑が多いのでそれに打ち勝つ努力は必要かもしれませんね。
アーティストの働き方改革
少し前まで僕も打ち合わせといえば顔を合わせての打ち合わせが主流でした。
1時間の打ち合わせに片道1時間かけて中身のない打ち合わせやまったく進まない会議に参加させられたこともあります。
でもそれが普通だと思っていましたし違和感もありませんでした。
しかし今はそんな無駄な打ち合わせや会議はなくなり本当に重要な自分がやりたいアーティスト支援のための打ち合わせのみになりました。
アーティスト支援の打ち合わせもテレワークです。
テレワークに切り替えることにより時間を有効に使えるようになりよりアーティストとスケジュールを合わせられるようになりました。
もちろん顔を合わせてする打ち合わせはアーティストを安心させることができると思いますがテレワークでも十分に信頼関係は築いていけると今回確信しました。
レコーディングは合わないとできないですがそれ以外はBright Soundでもほぼテレワークやメールなどで対応しています。
今後コロナが落ち着いたとしてももしかしたら時間を有効に使えて直前まで違う仕事ができるテレワークを選択するかもしれません。
日に日に変化する働き方
働き方はその時代にあったものがあります。
今回のコロナで週5働かなくてもいいんじゃないか、都内じゃなくて家賃の安い田舎に住もう、1つの職業だけじゃなくて副業をしようといったように意識が変わってきています。
その中でテレワークというのは今後の働き方を変える1つのツールになるのではないかと思います。
今テレワークをよりよくするためのサービスを開発している企業が増えています。
それは需要があるからです。
働き方改革としてテレワークを導入していない方はテレワークを是非検討してみてください。