お疲れ様です!! U-toです。
このブログでもかなり書いていますがアーティストのみなさんにはリリースを勧めています。
そんな今日はリリースをしたらリリース動画を作ろうをテーマに書いていきたいと思います。
リリース動画を作ろう
リリースをしたとしてもいろんな人に聴いてもらわないと意味がありません。
ただURLを貼って「リリースしました、聴いてください」でダウンロードしてくれるならそんな楽なことはありません。
ダウンロードするきっかけを作ることが大切です。
じゃあなにがオススメかというと動画です。
動画として流すことによって視覚と聴覚で訴えてみてください。
そこにURLを貼ることによって気に入った人がダウンロードをしてくれます。
サビを載せるのがオススメ
動画を作るときどのくらいの長さで曲のどの部分を載せるのがベストだと思いますか。
長さは飽きることのない30秒くらいがいいのではないかと思います。
そして曲の中1番インパクトがあるのはもちろんサビですよね。
いくらAメロ、Bメロがよくてもサビが刺さらないとそれはいい曲とは言えません。
やはり動画として載せるとしたら僕はサビを載せます。
1番と2番、大サビとサビにも3種類あると思いますが僕は意外と2番を選んだりします。
大体1番のサビを使うと思われがちですのであえて2番にしてダウンロードしてくれた人の期待を裏切るようにしたりします。
ワンコーラスを載せているアーティストもいますが長すぎてサビに到達する前に飽きてしまいます。
動画と静止画
リリース動画といっても2パターンあります。
動画と静止画です。
動画というのはPVやMVみたいなものでアーティストが動いている下のような映像です。
静止画というのは写真や文字などを使ってアーティストが動かない下のような映像です。
PVやMVがあるアーティストは是非それを使ってもらいたいですがもし撮っていなくても写真や文字で伝えたいことは伝えられると思います。
もしリリース予定のあるアーティストは是非リリース動画を作ってみてくださいね。