お疲れ様です!! U-toです。
たくさんのアーティストとやりとりをしていると連絡がまったく返ってこないアーティストがいます。
そんな今日は連絡が遅いアーティストはチャンスを逃す?をテーマに書いていきたいと思います。
連絡手段はメールやDMが多い
仕事の連絡というのはどの企業もメールやDMを使います。
企業側からアーティストにオファーを出すのもメールやDMが多いですよね。
僕も場合もWEBメディアやライブのオファーなどはSNSのDMを使っています。
もう既に連絡先を知っているアーティストに関してはLINEを使っています。
今はいろいろなアーティストへの連絡手段がありとても仕事のオファーがしやすい環境になりました。
連絡はすぐに返す
しかし連絡をしてもまったく返信がないアーティストっているんです。
そんなアーティストはどれだけチャンスが巡ってきてもまったく活かせずに終わってしまいその話は流れてしまいます。
例えばテレビ番組出演のオファーが入ったとします。
その番組はすぐに出演アーティストを決めたい。
しかし少し待って連絡がこないとそのアーティストを諦めて次のアーティストにオファーをかけます。
これって当たり前ですよね。
少しくらい待ってほしかった、全然待ってくれなかったと文句を言うアーティストがいますがオファー側もいろいろなアーティストにチャンスをあげたいと思っています。
連絡が遅かったら違うアーティストにそのチャンスが行くのは当たり前なんです。
すぐにスケジュールがわからないときの対応策
もしすぐにスケジュールなどがわからなかったらこの日までに返信しますなど具体的な日にちや時間を挙げましょう。
もしオファーを受けようとするならそれがマナーです。
連絡が遅くなってすみませんと誤ってくるアーティストがいますが正直論外です。
そうすれば少なくともその時間までは待ってくれる可能性があります。
もちろんそこまで待てず他のアーティストに話がいってしまう可能性はありますが丁寧に返信しておくことでまた次のチャンスがくるかもしれません。
メールなどは人間性が出ます。
しっかりした文章で返信しましょう。
チャンスを逃さない
アマチュアやインディーズのアーティストにとってチャンスというのはそう巡ってくるものではありません。
LINEを見ていなかった、DMは通知を切っていたなんてただの言い訳です。
今後見逃してしまうことがないようにしっかりと対応してください。