お疲れ様です!! U-toです。
みなさんは写真を撮ったときレタッチはしますか。
そんな今日はSNSに写真を載せるときはレタッチをしようをテーマに書いていきたいと思います。

アーティストはアーティスト写真を撮ろう
アーティスト写真は自分のイメージを決める大事なものです。
ちゃんとしたコンセプトを持って撮影してください。
レタッチとは
アーティストと撮影したときにアー写やジャケ写以外のレタッチの有無を聞きます。
そのときにレタッチということばを知らないアーティストもいます。
活動をはじめたばかりの人はしょうがないですが事務所に所属しているのにレタッチをしていない事務所もあるそうです。
Bright Soundではアー写やジャケ写は特にレタッチは必要だと思っているのでレタッチをしてアーティストに渡します。
レタッチとは簡単に言えば写真を綺麗に修正するということです。
例えば肌の色を白くしたり髪の毛を少し整えたりします。
また背景から人を消したり合成したりといろんなことができます。
レタッチとSNS
活動をしているとSNSに写真を載せる機会がたくさんあると思います。
そのときにレタッチをせずに載せていませんか。
Photoshopのような画像編集ソフトは技術がいりますし月額や買取で購入することがほとんどです。
もし自分でレタッチができない場合はイラストレーターなどに依頼してもいいかもしれないですね。
簡単にレタッチする方法として携帯にも編集機能がついていると思います。
Photoshopには劣るかもしれないですが色味などを変えられるのでとても便利です。
携帯アプリにも編集機能はついています。
自分で少しでも修正してみるといいですね。
レタッチしてみよう
SNSや不特定多数の人が見る写真にはレタッチをしましょう。
Bright Soundでも専属のイラストレーターがいますのでレタッチは可能なので是非ご相談ください。
たくさん写真を撮ってくださいね。

自分1人でどこまでできるか試してみたいというアーティストへ
1人でできるなんてただの自意識過剰です。
自分1人ではなにもできません。
考え方を柔軟にしてください。

アーティストはセルフプロデュースをしよう
セルフプロデュースは自分を売り込むために必要不可欠なものです。
SNSだけではなく頭を使っていろいろなことにチャレンジしましょう。