消極的になるな たくさん質問と提案をしよう

考え方

お疲れ様です!! U-toです。

みなさんは打合せのときにどれだけ積極的になれていますか。

そんな今日は消極的にならずにたくさん質問と提案をしようをテーマに書いてきたいと思います。

やりたいことを事務所に伝えられていますか
事務所とやり取りをしないと本当にやりたいことはできないと思います。 どんどんしつこいくらいに連絡をしましょう。

質問と提案

みなさんは打合せのときにどれだけ質問や提案をしていますか。

僕は仕事の打合せのとき疑問点がなくなるまで質問をすることにしています。

それに不随してこういうことはできないか、提案をしたら実現させてくれるのかをぶつけています

このような提案はBright Sound側にとっても相手の企業にとってもとてもプラスに働きます。

お互いが新しいことをはじめることで可能性を広めることができます

音楽配信アプリdigOnのアンバサダー(イメージガール)に就任しました By白希叶
僕がプロデュースしているアーティストが音楽配信アプリdigOnのアンバサダーに就任しました。 今年メジャーリリースし更に実績を積むことができました。

打合せは積極的に

アーティストと打合せをしていて消極的だと思うシーンはたくさんあります。

もちろんBright Soundは音楽事務所として様々な提案ができますが多くのアーティストのスタートはほとんど同じです。

自分というアーティストがどれだけわかっているのか調査をしないといけないので配信のリリースを提案しています。

でもそのあとにやりたいことはアーティスト毎に違います。

その配信リリースを用いてどう宣伝していくのかはアーティストで変わってきます。

だからこそ事務所はたくさんの選択肢をアーティストにあげることができないといけません。

また打合せはアーティストにとって気付きがないといけません

ただお茶や食事をして世間話をしているだけでは意味がありません。

その気付きのために疑問点ややりたいこと、自分の目標をたくさんぶつけてみましょう。

リリースすればわかる ダウンロード数がいく人といかない人の差
リリースして数字がいく人といかない人の差ってなんだと思いますか。 当たり前のことを当たり前にやりましょう。
アーティストはまず音楽配信リリースをしよう
お疲れ様です!! U-toです。僕はリリースしてなんぼという考え方を持っていると以前からお話ししていますが理由を話していなかったですね。アーティスト支援においても今1番に勧めているのはオリジナル楽曲制作と音楽配信(Digital Singl...

ディスカッションが必要

せっかくお互いが時間を取って行う打合せ。

それなら有意義なものにしたいですよね。

そのためにはディスカッションが必要です。

事務所がやれること、これからできるようにしようとしていること。

アーティストのやりたいこと、これからの目標。

この2つが合致すればとてもいい関係が築けると思っています。

事務所もアーティストも消極的にならずどんどん自分の意見を言い合いましょう。

短いアーティスト人生 なにもできない事務所には所属をするな
アーティストとして音楽活動ができる期間は限られています。 たくさんの事務所がある中でなにもできない事務所に惑わされないでください。
打合せのときは議事録を取ろう
議事録を取ることで打合せ内容を振り返ることができます。 打ち合わせのときには議事録を取りましょう。
タイトルとURLをコピーしました