お疲れ様です!! U-toです。
みなさんは打合せのときにどれだけ積極的になれていますか。
そんな今日は消極的にならずにたくさん質問と提案をしようをテーマに書いてきたいと思います。

質問と提案
みなさんは打合せのときにどれだけ質問や提案をしていますか。
僕は仕事の打合せのとき疑問点がなくなるまで質問をすることにしています。
それに不随してこういうことはできないか、提案をしたら実現させてくれるのかをぶつけています。
このような提案はBright Sound側にとっても相手の企業にとってもとてもプラスに働きます。
お互いが新しいことをはじめることで可能性を広めることができます。

打合せは積極的に
アーティストと打合せをしていて消極的だと思うシーンはたくさんあります。
もちろんBright Soundは音楽事務所として様々な提案ができますが多くのアーティストのスタートはほとんど同じです。
自分というアーティストがどれだけわかっているのか調査をしないといけないので配信のリリースを提案しています。
でもそのあとにやりたいことはアーティスト毎に違います。
その配信リリースを用いてどう宣伝していくのかはアーティストで変わってきます。
だからこそ事務所はたくさんの選択肢をアーティストにあげることができないといけません。
また打合せはアーティストにとって気付きがないといけません。
ただお茶や食事をして世間話をしているだけでは意味がありません。
その気付きのために疑問点ややりたいこと、自分の目標をたくさんぶつけてみましょう。


ディスカッションが必要
せっかくお互いが時間を取って行う打合せ。
それなら有意義なものにしたいですよね。
そのためにはディスカッションが必要です。
事務所がやれること、これからできるようにしようとしていること。
アーティストのやりたいこと、これからの目標。
この2つが合致すればとてもいい関係が築けると思っています。
事務所もアーティストも消極的にならずどんどん自分の意見を言い合いましょう。

