お疲れ様です!! U-toです。
人は人と競うことで成長すると思っています。
そんな今日は人と競わないといけないときが必ずくるをテーマに書いてきたいと思います。

1日は調べることからはじめよう
様々なことを調べることで自分の知らない世界にも目を向けましょう。
これを習慣にすることをオススメします。
ここから新しい働き方、興味があることを見つかるかもしれません。
競う場面
人は必ず人と競う場面があります。
順位を決めないといけないときがそうです。
学生のときは運動会やテストに必ず順位がでます。
音楽業界でもそうですよね。
リリースしたときにオリコンなどで再生数の順位がでます。
あとは楽曲のコンペ。
1人しか選ばれないとなると受かる人、受からない人がでてきます。
通った人はいいですが落ちた人は挫折や悔しさなどが残りますよね。
でもその経験が絶対つぎに活きてくると思います。
そして人は人と競うことによって成長していきます。
ライバルの存在
人と競わないとどこがで惰性がでてきます。
こんなもんでいいかといった感情ですね。
しかしライバルがいると妥協は出にくくになります。
ライバルの存在がその人を一歩先まで押し上げてくれるのです。
人と競うことにより自分が誰かを蹴落とすかもしれない。
他人に敗北感などを与えるかもしれない。
でも相手もそうやって成長していくんです。
追いついて追い越されて、また追いついて追い越して。
いいものというのはそうやって生まれるんです。
人と競うことは悪いことばかりではありません。
成長するために必ず必要だと意識してみてくださいね。

インディペンデントってなに? 今話題のワードを解説
今日はインディペンデントについての解説をしました。
他とは違うオリジナリティを出すことはとても難しいです。
考えてみましょう。