お疲れ様です!! U-toです。
アカウントをころころ変えて何度も連絡をしてくる業者や事務所を見たことはありませんか。
そんな今日は気を付けないといけない業者は名前を変えるをテーマに書いていきたいと思います。

やばい事務所や業者
今は様々な音楽事務所や活動をサポートしてくれる業者があります。
自分自身もBright Soundを立ち上げる前は事務所に所属をして活動してきました。
結局自分でやったほうがはやい、事務所ができるなら自分でもできるのではといった理由から独立をしたのですが事務所を経営していると気を付けたほうがいい事務所や業者の情報は絶えず入ってきます。
その情報を元にいろいろ調べるとやばいところは共通点がありました。
もちろん事務所なのになにもできないなんちゃって事務所にも気を付けないといけないですが今日はもっと気を付けないといけない事務所の特徴を書いていきます。

何度も名前を変える
アーティストと連絡を取ったりオファーを出すのに事務所や業者が利用しているのはSNSです。
Bright SoundもMusic Webメディアの掲載をお願いするときにはSNSのDMで連絡をしています。

その中でも気を付けないといけない事務所の特徴は何度もSNS上で名前を変えていること。
この業界はなにかあればすぐ情報が周り今まで通りアーティストを騙すことが困難になります。
名前が広まるのがはやいんです。
悪い噂が広まると以前の名前を捨てて新しい業者、団体としてSNSを立ち上げます。
手の込んでいるところだとホームページまで変えてきます。
アーティストがそのような業者にいい話だったり魅力的な話をされるところっと騙されてしまうんです。
実際そのような話には信憑性がなく話にあったことが行われることはありません。
見分け方はある
そのような事務所や団体は名前やホームページを変えるものの所在地は変えることができないため見分けるのはそこまで難しくありません。
またやり口や誘い文句が同じなんです。
やれることは結局楽曲制作、レコーディング、MV、ボイトレなどです。
特別なことではなく当たり前ことを言ってきます。
そしてメジャー実績のある○○のような言い方をしてきます。
メジャーからリリースできたり繋がりがあるわけではなく「実績のある」という言い方。
いつその実績を培ったのかは曖昧です。
結構悪徳ですよね。

いつでも頼ってほしい
Bright Soundにはいろいろな情報が常に入ってきます。
それはカンパニーグループやアーティストたちの報告のおかげです。
いつも感謝しています。
もし少しでも不安があったり心配なことがあったら是非Bright Soundを頼ってください。