Bright Sound Music WEBメディアをリニューアルしました

アーティスト支援

お疲れ様です!! U-toです。

アーティストのみなさんはどのようにして自分のことを宣伝していますか。

そんな今日はBright Soundが提供するBright Sound Music Mediaがリニューアルされましたをテーマに書いていきたいと思います。

Bright Sound Music WEBメディア

アーティストの宣伝媒体

アーティスト活動や宣伝媒体でまず思い浮かぶのがライブですよね。

直接歌声を届けられますし応援してくれている人と話すことができる。

野外ライブは不特定多数に聞いてもらえてフライヤーなど直接手渡すこともできます

しかしコロナになってからアーティストはライブ活動が全くできなくなり大きな宣伝媒体をなくしてしまいました。

もう1つの大きな宣伝媒体といえばSNS。

歌ってみたやカバー動画をYouTubeやInstagramに、自分の考えや日常をTwitterやFacebookにあげる

そうすることで日本だけではなく海外を含めていろいろな人に自分自身をアプローチができるようになりました。

そして今大勢のアーティストが行っているのが生配信アプリ。

数多くの生放送アプリが登場しいろいろなアプリで生放送をしています。

また生放送アプリを使ってオーディションが開催されたりしています。

〇○公式になる前に考えよう
コロナの影響もあり今は配信アプリ戦国時代です。 公式ライバーや公式アカウントの誘いなど毎日のようにきます。 はたしてその肩書きは必要ですか。 契約をする前に考えてください。
オーディションを受けるだけで精一杯になっていませんか
オーディションを受けるだけで精一杯になっていませんか。 オーディションは日頃の成果を認めてもらえる場所です。 まずは継続して行えるものを見つけましょう。

アーティストを紹介するWebサイト

アーティストを紹介する媒体として雑誌やWebサイトがあります

今の時代雑誌でインディーズやアマチュアを紹介する雑誌はなかなかありませんがWebサイトならいくつかありますよね。

生放送アプリはそのときにしか見れなかったりSNSはすぐ流れてしまうなど継続的な宣伝媒体になるのかと言われたら難しいラインだと思います。

その点Webサイトやブログは簡単には流れず埋もれにくく読まれる可能性も高いため宣伝媒体としてはなかなか有効なのではないでしょうか。

Bright Soundのアーティストも直接取材をしていただいたことがあるのですがなぜが音信不通になり掲載がされないなど適当なWebサイトも多いと感じました。

どのサイトもアーティストを紹介したいという純粋な気持ちではなくそこからいろいろなビジネスの話に逸れていきます。

以前取材をしていただいたWebサイトも取材のあと高額な宣伝やクラウドファンディングの話をされました。

しかしそれらは全てBright Soundでもできることだったのでお断りをしたら音信不通になったのです。

このようにアーティスト支援が主ではないところが多々あるのでそうではなく信頼できるWebメディアを作りたいと思うようになりました。

アーティスト支援のWebメディア

アーティスト支援を掲げているBright SoundですがBright Sound Groupというレコード会社を先日設立しました。

フリーのアーティストがよりよい環境でCDや音楽配信ができるよう設立したのですがとても大きな反響がありました。

レコード会社Bright Sound Group設立のお知らせ
新しくBright Sound Groupというレコード会社をBright Sound内で立ち上げました。 これにより2019年から行っているアーティスト支援活動Bright SoundグループからCD全国流通ができるようになりました。 フリーのアーティストがよりよい活動ができるように考えていきたいと思います。

このレコード会社と同じでBright SoundはWebメディアもアーティストのためのアーティスト支援でありたいと思っています。

もちろんやりとりをする中でBright Soundに興味を持ってくれるアーティストがいてくれたらうれしいですがまずは素晴らしいアーティストを紹介する場所を作りたいと思っています。

サイト自体のデザインを変更しコロナ前まで書いていた記事は少し形式を変えて見やすくしました。

アーティストの魅力が伝わるようにこれからアーティストの紹介をたくさんしていこうと思います。

Bright Sound Music WEBメディア




タイトルとURLをコピーしました