お疲れ様です!! U-toです。
CDを作るときどんな文言を入れたらいいのかわからない人は多いと思います。
そんな今日はCDの全国流通のときに入れたほうがいい文言をテーマに書いていきたいと思います。

CD全国流通
配信リリースは個人アカウントでもできる時代ですがCD全国リリースはJANコードを発行して、流通会社を通して流通をするため個人でやるにはまだまだハードルが高いといえます。
意外と知られていないですがインディーズでもCDを全国流通するときには流通会社がCDの盤を作ってくれるわけではなく事務所で盤を作成し流通を流通会社に任せます。
僕がはじめてBright SoundでCDを全国流通するときにそのことを知ってとても驚きました。
そのときはなにも知識がなかったので1からCDに入れる文言を調べて勉強しました。
できれば事務所にちゃんと制作してもらうほうがいいですが今後CDを作る予定のある事務所やアーティストがいたら是非参考にしていただけたらうれしいです。
権利表記
All rights of the manufacturer and of the owner of
recorded work reserved. Unauthorized
copying, public performance ,broadcasting,renting
and making transmittable of this record prohibited.
Produced & Manufactured by 〇〇
※○○は主に事務所名
をCDの盤やCDケースの後ろに記載します。
直訳すると以下です。
録音作品の製作者および所有者のすべての権利は留保されています。このレコードの無断複製、公演、放送、貸与、送信は禁止されています。
制作および製造は 〇〇 が行いました。
どの事務所が制作に携わっているのかと禁止事項を記載します。
取り扱い上のご注意
取り扱い上のご注意〉
●ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱ってください。
●ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で内周から外周に向かって放射線状に軽くふき取って下さい。
レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないで下さい。
●ディスクは両面共、鉛筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、シール等を貼付しないで下さい。
●ひび割れや変形、又は接着剤等で補修したディスクは、危険ですから絶対に使用しないで下さい。
〈保管上のご注意〉●直射日光の当たる場所や、高温多湿の場所には保管しないで下さい。
●ディスクは使用後、元のケースに入れて保管して下さい。
●プラスティックケー スの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ケースが破損し、ケガをすることがあります。
CDの帯に記載します。
CDは繊細な商品なので取り扱いについてを記載してあげることでCDを長く聞くことができます。
画像表記
Compact Disc Digital Audio
CDに音楽などの音声データを記録する規格です。

記載マーク
〇Lは国内原盤。
〇Yは外国原盤。
〇Xは貸与許諾を禁止している商品。
〇Pは著作物の最初の発行年、製作者を記載する。
〇Cはジャケットのデザインや歌詞や楽譜などの著作物全般を保護するための表示。
JANコード
JANコードとはバーコードのことです。
お店で売っているものは全部それぞれバーコードがついています。
流通に発行してもらいます。
事務所ロゴ、アーティストロゴ
事務所ロゴ、アーティストロゴは入れて携わっている証を入れましょう。
発売年月日
発売する年月日は盤とCDケースの裏面に記載します。
商品番号
CDを予約するときにも使いますし事務所として管理するときにも使用する商品番号。
帯にもCDケースの横など様々なところに記載します。
商品番号は任意の4文字の英字、3文字の数字を組み合わせます。
Bright Soundだと所属の場合BRIS-000、Bright Soundグループの場合はBSGP-000とわけて管理をしています。
価格
税抜き、税込み両方記載します。
帯にもCDケースの横など様々なところに記載します。
トラックナンバー
何曲入っているのか、どの楽曲が入っているのか記載します。
CDをリリースしよう
CDを作成するときたくさんの表記を記載しないといけません。
もちろんインディーズでCDをリリースするときは事務所にやってもらうのでアーティストは直接携わらないかもしれませんが表記の詳細くらいは知っておいてもいいかもしれません。
是非参考にしてください。



