リーダーこそモチベーターであれ

考え方

お疲れ様です!! U-toです。

みなさんはどんな時にモチベーションがあがりますか。

そんな今日はリーダーこそモチベーターになろうをテーマに書いていきたいと思います。

モチベーションで変わる

モチベーションによって仕事のクオリティや作業時間に変化が表れるのはみなさんも経験ありますよね。

モチベーションが低いときはどうしてもいいアイディアやいい作品ができなかったり時間がかかったりしてしまいますが逆にモチベーションが高いとイメージが溢れて素晴らしい作品ができたりします。

モチベーションは仕事をするうえでとても重要なものだと僕は思っています。

僕がこのブログを書き続けられるのもアーティスト支援の一環であり、いい情報や出回っていない情報をアーティストに届けて自分自身アウトプットしていきたいというモチベーションからきているのです。

インプットとアウトプットを繰り返そう
インプットとアウトプットを繰り返すことで人は成長します。 いろいろな知識をインプットしてください。 自分の考え方をアウトプットしてください。

リーダーはモチベーターであれ

僕はリーダーこそモチベーターであってほしいと思っています。

人によって性格や得意、不得意があるのでそれにあった対応が必要だと思うのでモチベーターは器用さと人を見る力が必要だと思います。

褒めたほうが伸びるのか。

それとも怒ったほうが伸びるのか。

見誤るとモチベーションをあげるつもりが逆に下げてしまったりしてしまいます。

それはやはりリーダーがするべき仕事だと考えています。

自分自身のモチベーターに

自分がモチベーターだと自分自身のモチベーションをあげることができます

リーダーがモチベーターになってほしいと僕が思うのはリーダーのモチベーションが下がっているとチーム全体の士気に関わるからです。

リーダーは基本実作業ではなくチームが円滑に進むようにスケジュールを立てて指示をする役割を担います。

判断や指示が遅い。

迷ったり考えがまとまっていないと仕事がうまくいきませんよね。

そうならないようにリーダーは自分自身がモチベーターになってモチベーションをあげましょう

それがリーダーになる人の資質だと思います。

もし今仕事で上にいる立場の人は是非自分自身なにが仕事のモチベーションに繋がるのかもう1度考えてみてください。

何事も楽しむことが大事
みなさんは仕事を楽しんでいますか。 人生は楽しんだもの勝ちですよ。 笑顔になれる仕事を見つけてくださいね。
やりがいとはなんだろう
やりがいとはなんだと思いますか。 物事を好きになってください。 その中に答えがありますよ。







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