お疲れ様です!! U-toです。
確定申告がスタートして事務作業が増えている人も多いと思います。
そんな今日は確定申告におすすめの会計ソフトをテーマに書いていきたいと思います。
確定申告スタート
2020年度の確定申告がスタートしましたね。
僕もこの時期は毎年期限を過ぎないようにあわあわしています。
レシートを溜めずにマメに経費を打ち込んでいる人にとっては大丈夫かと思いますが少しでもさぼってしまうとなかなかたいへんな作業ですよね。
今日は僕が使っている会計ソフトを紹介したいと思います。
- どの会計ソフトを使ったらいいのかわからない。
- 使いやすい会計ソフトを教えてほしい。
- まだ2020年度の経費を打ち込んでいない。
- 2021年度から事業を開始するからそのときに使いたい。
- 初心者でも簡単な会計ソフトを知りたい
そんな人に読んでほしいと思います。
こんな会計ソフトがいい
会計ソフトで求められるのはやはり使い勝手がいいのか。
いろいろな機能があっても使えなかったら意味がないし使い方がわからなかったらあるだけ無駄です。
できるだけシンプルがいいですよね。
僕が使っている会計ソフトでは実は2つの機能しか使っていません。
たぶんその他にも便利な機能があるのかもしれないですがこの2つだけで事足りるって感じです。
Bright Soundを立ち上げてから使っていますが不便もありませんよ。
マネーフォワード
僕が使っている会計ソフトはマネーフォワードです。
Bright Soundを立ち上げたときどの会計ソフトを使ったらいいのかわからずたくさん調べました。
先ほども書きましたがなによりも簡単なのがいいのでマネーフォワードは初心者でもやりやすいと思います。
使っている2つの機能
ここでは僕が使っている2つの機能を紹介します。
本当にこの2つしか使っていません。
簡単入力
僕が最も使っている機能は簡単入力。
むしろこの機能が主です。
手動で仕訳の中に入っています。
簡単入力を開くとこのようになっています。
使い方は本当に簡単。
まずは収益なのか支出なのかを選択して取引の内容、金額を入力。
あとは取引した日にちを入れて登録ボタンを押したら反映されます。
これをひたすらレシート分やるわけですが同じ取引を何回も打つのはたいへんなのでここで地味に便利なのが入力内容を保持という機能です。
これにチェックを入れれば今打ったものが保存されるので少し編集しただけで簡単につぎの取引を打ち込むことができます。
キャッシュフローレポート
レポートの中に入っているキャッシュフローレポートもたまに開きます。
キャッシュフローレポートを開くと入金と出金を棒グラフで示してくれます。
そして残高がプラスなのかマイナスなのかも簡単にチェックできます。
これを見れば月の出来高を確認できるので気になったときに見るようにしています。
一目見てわかるというのが気に入っているので重宝しています。
確定申告もらくらく
確定申告がはじまり慌てている人も多いかもしれないですがマネーフォワードは確定申告書を作成ボタンがあり情報を少し入力するだけで簡単に提出書類を作成できます。
また持続化給付金についても対象なのか教えてくれたりオンラインチャットも常に対応してくれているので手厚いです。
もし会計ソフトで迷っている人がいたら騙されたと思ってマネーフォワードを選択してみてください。
本当に簡単ですよ。