リリースをする理由 何のためにリリースしているの?

アーティスト支援

お疲れ様です!! U-toです。

音楽活動をしている人にとってリリースというのは必須ですよね。

そんな今日はリリースをする理由をテーマに書いてきたいと思います。

アーティストはまず音楽配信リリースをしよう
お疲れ様です!! U-toです。僕はリリースしてなんぼという考え方を持っていると以前からお話ししていますが理由を話していなかったですね。アーティスト支援においても今1番に勧めているのはオリジナル楽曲制作と音楽配信(Digital Singl...

リリースありきの考え方

Bright Soundはリリースありきという考え方です。

ただ単にライブをするのではなくリリースをして宣伝する内容を持ってライブに臨んだほうが圧倒的に有意義だと思っています。

ライブのときに名前だけでも覚えていってくださいと言う方がいますが宣伝内容がないのに本当に覚えてもらえると思っていますか?

リリース楽曲をライブで歌いフライヤーを配りその場でダウンロードしてもらうことで視覚でも聴覚でも覚えてもらいやすくなると思います。

考えもなしにリリースする

確かにBright Soundはリリースありきという考え方です。

でもグループメンバーも含め考えなしにリリースしているわけではありません。

SNSを見ていると頻繁にリリースをして自分も周りもそのリリースの頻度に追いついていない人がいました。

リリースするだけ。

これはとてももったいない。

リリース頻度、そしてプロモーションは事務所にとってもアーティストにとっても大事になってきます。

目的と目標

リリースだけして満足している人は目的と目標を間違えてしまっているのではないかなと思います。

リリースをすることでなにをしたいのか。

上記のような人はリリースをすることが目標となっていませんか?

アーティストでプロを目指す人にとっていろんな人に自分の楽曲を聞いてほしいというが目標のはずです。

そしてリリースは目的なんです。

これが逆になってしまうとリリースだけして音楽活動をしてるつもりになってしまうんです。

本当なら周りの大人や事務所がしっかりと判断してリリース頻度やプロモーションを考えていかないといけないのですがなんちゃって事務所だとそこも適当になってしまいます。

なんちゃって音楽事務所に気をつけろ
中途半端な事務所が増えているような気がします。 事務所を名乗るならしっかりとやれることを増やしましょう。

リリースするだけではだめ

今日書いた内容は気を付けないとすべての人に当てはまってしまいます。

最適なリリース頻度はまたブログに書いていこうと思いますが目的と目標をしっかり持ってリリース計画を立ててほしいと思います。

もう1度言いますがリリースするだけではだめです。

適切な頻度でリリースを重ねて実績を積み重ねていきましょう。

タイムスケジュールを決めよう〜配信リリース〜
配信リリースが決まったらまずは事務所と話し合いタイムスケジュールを決めましょう。 これが決まらないとスムーズに進まなくなります。 有意義なリリースにしましょう。
配信限定リリースしたときのダウンロード+ストリーミング数の目安とは
ダウンロード数とストリーミング数の目安を知りましょう。 考えなしにリリースするのではなくプロモーションも必要です。
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