MVは15秒か30秒が適している理由

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お疲れ様です!! U-toです。

みなさんはMVを撮影するときに尺は何秒にするのか決めてから撮影していますか。

そんな今日はMVは15秒か30秒が適している理由をテーマに書いていきたいと思います。

撮影場所に困ったらレンタルスペースを探そう
音楽をはじめたばかりの人にとっては撮影場所を探すのも一苦労ですよね。 ここでは貸しスペースの検索サイトを紹介します。

MVとは

CDや音楽配信をリリースするときにあったほうがいいもの。

それはMVです。

楽曲に乗せてアーティストが歌いそれを動画にすることでファンがよりその楽曲を知るきっかけになるというものです。

またたまたま流れてきたMVでそのアーティストのことを好きになるということもあります。

MVを様々なところで流すことで楽曲をアピールすることができる宣伝方法です。

Bright SoundではTV Spotといって宣伝用動画として撮影したり1枚絵を編集したりしてSNSなどに載せたりしています

みなさんはMVをどのようにして使用していますか。

15秒か30秒

なにも考えずにMVを撮るのはとてももったいないと思います。

MVがあれば音楽活動をやっているつもりになっていたりしていませんか。

僕が思うMVの使用方法はどれだけMVを宣伝として使えるかということです。

有名なアーティストは除きますがフルでMVを撮っているアーティストが多数だと思います。

考えがあって行っているのならなにも文句はありませんがただ単にフルで撮影しているならそれはちゃんと考えたほうがいいと思います。

アマチュアやインディーズのアーティストのMVはフルではなく15秒か30秒が適しています。

理由としては宣伝として使用するときフルだと全部聞いてもらえる可能性が低いからです。

またMVはダウンロードサイトやストリーミングサイトに誘導する目的もあると思いますがその誘導がフルではしにくいと思います。

サビのみだと大体15秒か30秒くらいだと思うので聞くにもちょうどいいと思います。

また街頭ビジョンで流すなら15秒か30秒なのでこれもちょうどいいですよね。

MVを撮ろう

MVをどのように使用したいのかで秒数は決まってくると思います。

ただMV撮影もとてもお金がかかります。

わざわざフルで撮るよりもサビを撮ることでお金の節約にもなると思います。

もしこれからMVを撮る予定がある人は15秒か30秒を意識してみてください。

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