馴染みの事務所から本格的な事務所へ

活動報告

お疲れ様です!! U-toです。

2024年も半分終わりBright Soundは前半戦とてもいい動きができたと思っています。

そんな今日は馴染みの事務所から本格的な事務所へをテーマに書いていきたいと思います。

アーティストにとって肩書きや実績は必要なのか
アーティストにとって肩書きや実績は必要なのでしょうか。 あなたが自分の会社のイメージガールを選ぶときどういう人を選びたいか考えてみましょう。

好調な2024年前半戦

2024年の前半戦は白希叶のメジャー配信デビューからスタートしました。

白希叶/一雫配信サイト一覧はこちら

メジャーリリースの決定は思ったよりも時間がかかり難しかったのですがMost Lady Kiiler同様いい経験をさせてあげることができたと思います。

経験していないのにメジャーには興味がないという人がいますがそれは経験してから言ってほしいセリフです。

またMost Lady KiilerがメジャーデビューしたときにBright Soundグループも積極的にインディーズ、メジャーにあげていきたいとこのブログで書きました

重大発表 13年目の答え
活動して12年。 ついにここまできました。 MLKから重大発表です。 これからも応援よろしくお願いします。

それが少し形になりCDリリースしたアーティスト、タイアップを獲得したアーティスト、テレビにMVが流れたアーティスト、ラジオに楽曲が流れたアーティスト、有線のプレイリストに掲載されたアーティスト。

グループメンバーもとても頑張ってくれました。

メジャーデビューするアーティストが今後現れてもおかしくはありませんね。

Bright Sound Group
Bright Sound Group 音楽事務所Bright Soundを中心とした意識の高いアーティストの集…

馴染みのある事務所とは

最近Bright Sound聞かないなって思った方もいるかと思います。

音楽をしているみなさんが思う馴染みのある事務所って顔を合わす機会が多い事務所のことを指しているのではないかと思います

たぶんイベントを開催している事務所ですよね。

Bright SoundではAnother Eventという出会いを目的としたイベントを開催していたのですが最近はLast Brightの関係でお休みをしています。

その影響もあり顔を合わす機会もなくBright Soundって最近名前聞かないなって思ったのではないでしょうか。

合格したらメジャーデビュー Last Brightオーディション開催
ついにBright Sound の新事業がスタート。 Last Brightは合格したらメジャーデビューを確約するものです。 参加費は無料、年齢も幅広いので是非チャレンジしてみてください。

本格的な事務所へ

だれもが知っている有名な事務所は音楽をしているみなさんにとって馴染みのある事務所でしょうか。

たぶん違いますよね。

それはイベントを開催していないですしみなさんとあまり関わりがないからですよね。

Bright Soundは今まさにそうなりつつあるのでないかと思います

もちろんAnother Eventで新しい出会いはほしいですが無理にイベントの開催はしていません。

これからのBright Soundの1つ目のフィールドは企業と連携を取ったリリースやテレビ、タイアップ、映画、ラジオ、街頭ビジョンなどのメディア寄りによりなっていくと思います

それは馴染みのある事務所よりも本格的な事務所になっていっているんだと思っています。

それはアーティストだけではできないことをBright Soundでは突き詰めていきたいという自分なりの意思表示です。

今の活動に満足している人は少ないと思います。

その満足に近づくお手伝いができたらうれしいです。

馴染みのある事務所から本格的な事務所へ。

これからも進んでいきたいと思います。

こんなアーティスト支援はやめておけ
Bright Soundも現在様々なアーティスト支援を行っています。 ちゃんとアーティストのために動いてくれるならいいのですが適当な対応が多いと思います。 もしアーティスト支援を受けたいという人がいたらこのようなことを注意してみてください。
配信限定リリースは個人アカウントではなく企業アカウントでリリースしたほうがいい理由
個人アカウントと企業アカウントについて書いてみました。 もちろん個人アカウントよりも企業アカウントからリリースしたほうがいいです。 個人アカウントのデメリットについて理解しましょう。
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