アーティストとして認められるということ

考え方

お疲れ様です!! U-toです。

活動をしていると自信をなくしてしまうこともありますよね。

そんな今日はアーティストとして認められるということをテーマに書いていきたいと思います。

Bright Soundを立ち上げた理由 自分のためでもあった話
Bright Soundを立ち上げた理由は自分のためでもありました。 経営や運営は難しいですね。

認められるとは

今日のお話は人に認められるということ。

アーティストとして人に認めてもらうというのはとても難しいことですよね。

でもちゃんと芯があってアーティストとして進んでいればおのずと認められる存在になれます。

まだ満足な活動ができなかったり評価が高くなくても自分のやることがわかると肩の力が抜けて非常にリラックスしながら活動することができます。

そして自分のしていることで結果がついてくると自信がつきます

その結果というのが「認められてきた」に繋がるんです。

認められると自然といろいろな話が入ってくるようになりより活動がしやすくなります。

Bright SoundもMost Lady Killerも前まではできなかったことをその結果という自信でできることが増えました。

自分の限界を作らない
みなさんは活動がうまくいかないと限界を感じたりしませんか。 そんな人は読んでみてください。

積み重ね

一気に認められるということはありません。

積み重ねてそれが下積みになり評価に繋がるようになります。

それはどの職業でも同じだと思います。

仕事を積み重ね結果を出すことでつぎはこの仕事を任せてみようというようになっていきますよね。

音楽も変わりません。

ライブをして配信リリースをしてCDリリースをしてタイアップをして徐々にステップアップしていきましょう。

もちろん毎年同じことをしていたらだめです。

1つ1つ積み重ねていきましょう。

そして活動をしていると自信がなくなることも周りを見て羨ましくなることもあると思います

でも周りの人が自分を見ているときも羨ましいと見られているんですよ。

自分を信じて事務所を信じてたくさんの人に歌を聴いてもらい認められるように活動していきましょう。

なんちゃって音楽事務所に気をつけろ
中途半端な事務所が増えているような気がします。 事務所を名乗るならしっかりとやれることを増やしましょう。
事務所とアーティストの関係性 今と昔の違い
音楽事務所、芸能事務所とアーティストとの関係性を説明します。今と昔とではだいぶ違います。
タイトルとURLをコピーしました