お疲れ様です!! U-toです。
みなさんは行き詰ったとき相談する人はいますか。
そんな今日は成功を意識するなら適した人にアドバイスをもらおうをテーマに書いていこうと思います。

相談相手
みなさんは行き詰ったとき相談をする相手はいますか。
活動をすればするほど周りに人は増えていくと思います。
でも意外と相談する相手に迷うことってありませんか。
相談内容によっては適していない人ももちろんいます。
それではどの相談にはどの人が適しているのでしょうか。
事務所
事務所は基本どの相談事にも対応できると思います。
理由としてはアーティストが売れるように動くのが事務所だからです。
プロモーションや普段の生活。
リリース頻度やライブ頻度など事務所が考えていることは多数あります。
もし事務所に所属しているならまずは事務所に相談してみましょう。

ライブハウス
ライブハウスのスタッフに相談する人って結構いますよね。
ライブをする人にとっては身近な存在ですしやりとりする機会もあるので相談しやすいですよね。
しかしライブハウスは箱貸しが1番の業務です。
ライブの見せ方やライブ時の音響などの相談は是非行ってほしいですがその他は基本専門外だと思います。

イベンター
やりとりが多いのはイベンターも多いですよね。
こちらもアーティストに身近な存在です。
イベンターに相談してもいい内容はイベントに関わること。
ライブハウスの予約の仕方やタイムテーブルの作り方を相談するのはありだと思います。
そのときはイベンター経由でライブハウスを予約するのではなく直接ライブハウスを予約するようにしましょう。
ライブハウスのスタッフにも相談は可能です。

先輩、アーティスト仲間
よくライブで会う先輩やアーティスト仲間にアドバイスを求めたりしていませんか。
自分より経験のあるアーティストならある程度知識があると思いますが基本的に相談相手には適していません。
理由としては新しいことをしようとすると足を引っ張られる可能性があるからです。
その新しいことが相談相手もしたことがないのならなおさらです。
経験としてはBright Soundグループに誘ったときに知り合いにやめたほうがいいと言っていたのでやめます、CDリリースを提案したときに先輩にやめたほうがいいと言われたのでやめますと言われたことがあります。
新しくチャレンジをするときに同じアーティストの意見は足を引っ張る可能性があります。

適した相談相手を
相談事は適した相手がいます。
相談しやすい相手というのはだれにでもいると思いますがまずは相談内容をまとめて自分でどうしたいのか考えてから動きましょう。
それでも答えがでないときにはアドバイスとして聞くようにしましょう。
