お疲れ様です!! U-toです。
みなさんは迷ったときに相談する人がいますか。
それはイベンター、ライブハウス、先輩ではだめです。
そんな今日は事務所が道しるべにならないといけないをテーマに書いていきたいと思います。
迷うことは必ずある
アーティスト活動をしてるとき今自分が正しく進んでいるのかやってることが正しいのか迷って悩むときがあります。
でもずっと迷っていると気になってしまって心身共に悪影響を与えますよね。
自信満々で進んでいるときはいいですがふと脳裏に不安が浮かんでしまうとなかなか抜け出せなくなってしまうのがこの現象。
それで集中力が切れてしまう人をたくさん見てきました。
方向性を決める
悩んでいるときに思うのがこの事務所にいていいのかという自問自答。
でも迷ったときに方向性を一緒に決めてくれるのが事務所です。
もちろんなんちゃって事務所がたくさんあるので知識のない事務所もたくさんあります。
意外と気づいていないアーティストが多いですがしっかりした事務所ですとアーティスト毎にリリーススケジュールなどあらかじめ大まかに決めています。
それに沿ってズレないように細かく軌道修正をしているんです。
もちろんリリースがすべてではありませんがアーティストの大きな成果物というのはやはりリリースです。
これがしっかりしているだけで進む方向というのは決まってきます。
そこで結果を出すとつぎに進むわけです。
事務所に所属しているのにリリースの期間を考えずリリース数だけ増やしているのは知識がないだけですし楽曲の無駄使いになってしまうのでやめましょう。
アイディアを出す
事務所はアーティストよりも先につぎのアイディアを考えています。
一般社会でも同じことが言えると思います。
仕事でうまくいかなくてもまわりが助けてくれてチームでリスケをして1つの方向に進む。
このような作業を繰り返すことで成長していきます。
もし今迷っている人がいたら自分1人で考えるのではなくて人に頼るということを選択肢の1つとして入れてみてください。
道しるべになる
Bright Soundは全アーティストの道しるべになれたらと思っています。
理由としては音楽事務所として最先端の事務所であるということ。
口だけではなく音楽に関することならなんでもできます。
様々な企業とお付き合いがあるのでできないプロモーションはありません。
今は事務所に依頼されプロモーションのお手伝いもしています。
また様々なアーティストと関わってきた経験があります。
迷った人がいたら親身になって一緒に考えていきたいと思っています。
もちろん所属している事務所がしっかりしていればその事務所に頼っていいと思います。
でもいざとなったらBright Soundがあると思ってもらえたらうれしいです。
事務所を経営しているみなさん、事務所がアーティストの道しるべになるように一緒に頑張っていきましょう。