お疲れ様です!! U-toです。
できれば音楽でお金を稼いで生活ができたらと考えている人も多いかと思います。
そんな今日はアーティスト活動以外の音楽でお金を稼ぐ方法をテーマに書いていきたいと思います。
音楽でお金を稼ぎたい
先ほど書いた通り音楽でお金を稼いでアーティスト活動にあてたりそれで生活をしたいと考えている人は多いと思います。
でも一流のアーティストでない限りアーティスト活動だけでお金を稼ぐのは難しいと思います。
実際僕もアーティスト活動のみのときはお金がなくなかなか思うように活動ができないときもありました。
仕事をするにしても音楽活動に支障が出る働き方はしたくないしできれば音楽に時間を使いたいとも考えていますよね。
アーティスト活動以外でお金を稼げれば音楽にも携わることができるし一石二鳥。
今回は個人的におすすめする裏方の仕事を載せてみたいと思います。
是非参考にしてみてください。
音楽事務所経営
僕の経験上音楽事務所経営はおすすめです。
どのように事務所を回したらいいのかわからないと難しく考えてしまいがちですが意外とどうにかなります。
Bright Soundを設立して8年経ちましたが順調に成長してきました。
今は契約している企業は多数、実績も伸びて携わったアーティストがどんどんインディーズデビューしています。
また自分自身は2023年10月にメジャーデビューをしました。
もし興味はあるけどやり方がわからない人はBright Soundのフランチャイズを使ってみてはいかかがでしょうか。
自分でコネクションを作らなくでもBright Soundのツールを使用することができるのでスタートするには最適ですよ。
作詞、作曲、編曲
音楽をしているなら作詞、作曲、編曲のどれかができる人は多いのではないでしょうか。
楽曲プロデューサーというお仕事です。
今はネットでも自分のスキルを販売するサイトもありますし周りで楽曲制作ができない人に提供するのもいいかもしれません。
僕はプロデュースしているアーティストがいるので作詞と作曲を提供しています。
提供したアーティストの楽曲がJASRACなどの著作権管理団体に登録されると印税がもらえるのでおすすめです。
イベント主催
いつも出演しているようなイベントを自分で開催するのもおすすめです。
ライブハウスには箱代があるのでマイナスにならないようにノルマを設定します。
今はノルマなしのイベントも多いですし音楽でお金稼ぎをするなという声も聞こえてくるのですが仕事としてイベントを開催をするのも大事だと思います。
またイベント開催は現場を回したり時間の使い方を学ぶことができます。
やったことない方は是非主催してみてください。
ライブハウス
ライブハウスで働くのも音楽に携わってると言えます。
横のつながりが増えるのもいいですよね。
受付、バーカウンター、PAと仕事内容な様々だと思います。
また箱貸し業務なので地道なSNSでの呼びかけも必要になってきます。
アーティスト仲介
アーティストと企業の間を取り持つアーティスト仲介も大事な仕事です。
意外とコネクションがないアーティストは多数います。
そのアーティストに最適な企業、人を紹介することでお金をもらいます。
アーティスト側はやりたかったことができるし企業は仕事を請負うことができる。
全員が幸せになれる仕事です。
事務所経営はこの仲介に近い部分があるかなと思います。
この他にも
この他にも様々な仕事があると思います。
裏の仕事をすることで音楽活動を理解することにもつながりますしお金だけではないメリットもあると思います。
是非自分に合う仕事を探してみてくださいね。