お疲れ様です!! U-toです。
アーティストやボーカルのみなさんはもっと歌がうまくなりたいと思いませんか。
こんな声色が出せたら表現の幅が広がるのにと思ったことはありませんか。
そんな今日はボーカルは間違った練習では成長しないをテーマに書いていきたいと思います。
ボイトレ
ボイトレに通っているというアーティストも多いと思うのですが教えてくれる先生によって善し悪しがほんとに違います。
日本ではボイトレをするのに資格がいらないので知識がないトレーナーもたくさんいます。
またアーティストによってその教え方が合う合わないがあるので合わないトレーナーに習っていてもまったく伸びません。
何年もボイトレに通っているのに伸びないというアーティストは間違った教え方をされているのかそのトレーナーに合っていない可能性があります。
他の楽器とは違う
ボーカルは他のパートと違いはじめるのはとても簡単です。
しかし簡単にはじめることができるからこそ奥深いんです。
ボーカルは体が楽器なので常に体調管理をしないといけないのもたいへんですがやり続ければうまくなるわけではありません。
もちろん歌い続けることによって歌い慣れやのどが強くなるというものはありますが適当にカラオケなどで練習をしていても伸びません。
他の楽器は独学で学び教材などを見てしっかり練習をすれば伸びますがボーカルはそううまくいかないのです。
ボーカルはここを気にしてほしい
みなさんはどんなことを考えながら歌っていますか。
ボーカルのみなさんはここを気にして練習してみてください。
- 声の深み
- 声の響き
- 支え
- リズム感
- 声色
- 声量
- ウィスパー
まだまだありますがまずはこれを抑えてみてくださいね。
練習方法や筋トレ、やり方がわからないことがあるアーティストは是非Bright Soundまで連絡してください。
Bright Sound オフィシャルホームページ
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