お疲れ様です!! U-toです。
今日は2020年12月31日。
そんな今日は2020年活動報告をテーマに書いていきたいと思います。
Bright Sound活動報告
だれもが書いている通り2020年はコロナではじまりコロナで終わる1年となりました。
計画していたことが全部できなくなり新しいアーティスト活動を考えないといけなくなりましたね。
予定していたライブやイベントも全部中止になってしまいました。
その中でBright Soundも思うような動きができなかったのですがリリースや楽曲制作、SNSを中心に進んできました。
yukaは活動10周年ということで「お願いケバブ」を配信リリース。
配信リリース作品も16曲となりました。
来年は配信リリース20曲を目標に進んでほしいです。
桜菜は4月に「Time Limit / 大丈夫」を全国CDリリースし大丈夫がNPO法人ウツ病から抜け出し未来に希望の道を拓く会のイメージソングとなりました。
桜菜にとって初のCDでプロモーションをたくさんするはずでしたがすぐコロナが流行ってしまったのがとても残念でした。
そして12月30日にはTime Limit / 大丈夫と一緒にリリース予定だった4作品目の配信楽曲「Again」がリリースとなりました。
来年は後輩のお手本になるような行動、実力、活動がよりできるように促していきたいです。
叶は2020年たくさんライブに出演し経験を積ませ成長をさせるつもりでしたがそれができずTikTokや配信生放送を中心に活動してもらいました。
来年はオリジナル曲を作ってレコーディング、撮影などを経験させたいです。
2021年は全員が今いる場所よりも成長できるように活動していきたいです。
Most Lady Killer活動報告
Most Lady KillerとしてはInk Over、雨音の2曲を配信リリース。
今年はソロの活動ができなかったので来年はソロの活動も増やしていきたいです。
MLKはロックサウンド、ソロはポップスサウンドと差別化ができるように楽曲制作をしていきます。
Bright Soundの所属アーティストも同じですが個人としてもタイアップなど今後はより目指していきたいと思っています。
Most Lady Killerの活動よりもプロデュース、アーティスト支援の活動が多かったので自分がアーティストとしてできることをもっと増やしていきます。
アーティスト支援活動報告
2020年アーティスト支援であるBright Soundグループに力を入れてきました。
今のアーティスト活動にプラスαをBright Soundが与えていきたいと思い活動を開始。
2019年9月に開始しましたが本格的に動きはじめたのは2020年から。
契約書などを交わさずに口約束という人間関係で成り立っている組織です。
グループメンバーの年末の挨拶を見て本当に携わることができてよかったと思っています。
配信リリースデビューしたアーティストは8人。
CD全国リリースデビューをしたのが1人。
Bright Soundがやってきたことでアーティスト活動が円滑に進んでいると実感しています。
来年も変わらず提供できるものを増やしていきたいです。
今グループメンバーが18人となりました。
今後も僕の理念に賛同してくれるアーティストを仲間として受け入れていきたいです。
またBright Sound Music WEBメディアもリニューアルしました。
活動が限られている中で宣伝できるものを増やしてあげたいという理由で再開。
たくさんのアーティストを取り上げることができました。
アーティストのみなさんもありがとうございました。
来年もたくさんのアーティストと関われたらと思っています。
2021年は
2021年は2020年に培ってきたものを更に進化させていきたいです。
その中でMost Lady Killer、ソロ、プロデュース、アーティスト支援をしていきます。
また1月1日にはBright Soundの新しい政策を発表する予定です。
是非楽しみにしていてください。
今年はたくさんのアーティスト、アーティストを応援してくれるみなさんと出会うことができました。
こんな僕と仲良くしてくれてありがとうございます。
来年も健康で楽しく音楽活動をしていきたいです。
みなさん、よいお年を。