自分でモチベーションをあげる方法

考え方

お疲れ様です!! U-toです。

みなさんは自分でモチベーションを管理することはできますか。

そんな今日はモチベーションは自分であげようをテーマに書いていきたいと思います。

リーダーはモチベーターに

以前リーダーこそモチベーターになれというブログを書きました。

チームの士気もあげて自分のモチベーションもあげることによって仕事が円滑に進むことを提案しました。

そのブログはリーダーに向けて発信したアウトプットです。

しかし今日はリーダーではなく自分がチームの一員のときのモチベーションについてお話していきたいと思います。

リーダーこそモチベーターであれ
リーダーがモチベーターになってチームを活気付けましょう。 そうすることで仕事が円滑に進み始めます。 また自分自身のモチベーターになることで自分のモチベーションも維持できるのです。

モチベーションは自分で管理を

チームリーダーがモチベーターであるのはとても素晴らしいことですしそうであってもらいたいと思っています。

しかしリーダーやモチベーターが常に一緒にいてくれるわけではありません

仕事が終わった後ももし一緒にいてくれるならモチベーションが続く可能性がありますが仕事から離れたらプライベートがあります。

そこでモチベーションがさがる出来事があった場合モチベーターでも対処することはできません。

できる限りモチベーションは自分であげることができるようになっておいたほうがいいと思います。

そうすることでモチベーターからのモチベーションアップ、自分自身のモチベーションアップと両方からモチベーションを操作することができます

どうやってモチベーションをあげるのか

単純ですがその仕事の好きなところを探してください

初心に戻るというのでしょうか。

結局それしかないんです。

自分で選んだ職業なのでもちろん好きなところはありますよね。

例えば僕はプロデューサーやアーティスト支援が仕事の1つです。

アーティストが成長するところを見るのが好きなのでそれがモチベーションになります。

うまく進まないときもありますがそれでも毎日モチベーションを維持できているのはこの先にもやりたいことがたくさんあるからです。

初心に戻り、未来を見る。

みなさんも楽しく仕事をしてくださいね。







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