練習を練習だと思わないことの大切さ

お疲れ様です!! U-toです。

学生時代部活をやっていた人ならわかると思いますが練習って大切ですよね。

本番のパフォーマンスは普段の練習で決まるといっても過言でありません。

僕も学生時代はサッカーをやっていたので朝練をして学校が終わったら練習といった生活を送っていました。

練習でできないことは本番では必ずできないので必死に練習をした覚えがあります。

そんな今日は練習を練習だと思わない大切さです。

やらされていない練習

最近感じてることは練習と思って練習するのと練習だと思わないで練習をするのではだいぶ意識が違うなと思いました。

練習だと思ってする練習は普段しているものだとして練習だと思わない練習はどんなものをいうのか。

それは気がついたらやっていてそれを楽しんでいるということなのだと思います。

もちろん練習だと思ってやる練習で楽しみながらやっている人もいると思います。

でも気がついたらやっている方が意識的に長続きしますし身になっていることが多いです。

気が付いたら考えている

気がついたら腹筋、気がついたら肺活量、気がついたら作曲。

僕の場合は音楽のことを考えていないときにも気がついたら考えています

これが大事です。

意識的に練習を練習と思わないですることで気を張らずに進めることができるんです。

よくSNSでボイトレ行ってきます、ダンスの練習行ってきますという投稿を見ますがそれは練習だと意識していますよね。

みなさんも是非時には力を抜いてやる練習を身につけてくださいね。

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