アーティストはアーティスト写真を撮ろう

アーティスト支援

お疲れ様です!! U-toです。

みなさんはアーティスト写真といえるものを1枚でも持っていますか。

活動が活発になればなるほど必要になってきます。

今日はアーティスト写真の大切さについて書いていきたいと思います。

アーティストイメージ

アーティスト写真は自分はこんなアーティストですとまず1番に相手に見せる情報です。

よくアー写と呼ばれているものです。

自分のアーティストとしてのイメージとなる写真なので慎重に選んでください。

よくSNSで自撮りや意味のわからない写真、風景などを載せているアーティストもいますが自分をアーティストとして売り込みたいのにそれで最大限アピールできているのでしょうか。

だれが見ているのかわかりません。

また写真はイメージを勝手に決められやすいものです。

無駄に露出をしたり興味を引こうとした写真は出会い目的だと思われるので要注意です。

アーティスト写真はアーティストのイメージ決めるものだと思っていてください

アーティストプロフィール

企業にアーティストの情報を流すとき事務所はアーティストプロフィールというものを作成します。

どのようなことを今までしてきてこの先はどんなことをしようとしているのかという情報です。

そこでも写真を用いるのですが必ずアーティスト写真を使用します。

元気いっぱいのイメージなのか夕焼けでシックなイメージなのか。

企業に提出するものだからこそちゃんとしたコンセプトで写真を撮ってください。

アーティスト写真は名刺代わりだと思ってください

アーティスト写真を撮ろう

アーティスト写真は使う機会がとてもあります。

今まで写真を撮ったことがないというアーティストはなるべくはやくアーティスト写真を用意してください。

オススメはリリースをするときにジャケット写真と一緒にアーティスト写真を撮ることです。

そうすることによりアーティストもリリースも両方アピールすることができます。

各SNS、ホームページ、アーティストプロフィール少し考えただけでもこれだけ登場するシーンがあるアーティスト写真。

必要だと思ったアーティストは是非撮影してみてください。

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