お疲れ様です!! U-toです。
僕もそうだったように自分でレコーディングをしてみたいと思っているアーティストはたくさんいると思います。
そんな今日はボーカルレコーディングを自分でできるようになるための必要な機材をテーマに書いていきたいと思います。
必要な機材を知ろう
去年からずっと自分でレコーディングができたらいいなと思っていました。
僕はボーカルディレクションをすることはあってもレコーディングを自分でしたりだれかのレコーディングをすることはないので知識というものは本当にありませんでした。
ネットで調べてみても機材個別の説明だけでボーカルレコーディングに必要な機材一式というざっくりした内容はあまりありませんでした。
そこで僕と同じように知識がなくてもこれを揃えればボーカルレコーディングができるんだというものを載せていきたいと思います。
パソコン
これは当たり前ですがレコーディングするにはパソコンが絶対に必要です。
僕も自分でレコーディングをするためにレコーディング専用のパソコンを買いました。
このパソコンの中にDAWソフトをダウンロードしてレコーディングしていきます。
DTM
今はDAWソフトとも呼ばれているものです。
このDAWソフトをパソコンにダウンロードをします。
DAWソフトとはレコーディング、作曲、ミックスなど音楽制作をするために必要なものと覚えておけばいいと思います。
このDAWソフトにオーディオインターフェイスを連携させて使用できるようにします。
オーディオインターフェイス
パソコンにこの機材をUSBで繋ぎDAWソフトと連動させます。
オーディオインターフェイスとはマイクとヘッドホンを繋げるための機材と覚えておけばいいと思います。
このオーディオインターフェイスでマイクの音量やボーカルの返しなどを調節して歌いやすいようにします。
マイクとヘッドホン
レコーディングにはオーディオインターフェイスに繋げるマイクとヘッドホンが必要です。
マイクはダイナミックマイクよりもコンデンサーマイクを選びましょう。
もちろんポップガードも用意しましょう。
マイクケーブルはスタジオのものを使用してもいいですし自分専用のものを用意してもいいと思います。
実は揃えるものがたくさんある
意外とレコーディングするためにはたくさんの機材を揃えないといけません。
特にパソコンから揃えるとなると何十万と結構な額になります。
まずは自分でレコーディングをするにはどんな機材が必要なのか理解することが大事だと思います。
もし興味があったら今でてきた機材を調べてみてくださいね。